9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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須賀川市議会 2020-06-17 令和 2年  6月 定例会−06月17日-04号

また、須賀川市の危機管理個別マニュアル対応すべき危機として、水道、下水道についても明記されておりますが、上下水道事業の総合的な視点からの危機管理マニュアルが必要だと思います。  そこで、上下水道事業において危機管理に対するマニュアル策定状況についてお聞きいたします。 ◎上下水道部長岡部敬文) ただいまの御質問にお答え申し上げます。  

須賀川市議会 2019-12-16 令和 元年 12月 文教福祉常任委員会−12月16日-01号

これまでも指定管理であります財団法人須賀川スポーツ振興協会連絡を密にとる中で、委託管理運営業務仕様書に基づいて、危機管理個別マニュアルを作成して対応してきたところでございますが、今回の台風19号の被害を受けまして、その内容を更に精査、検証しまして、避難ルートであったり、避難誘導であったり、まずは人命第一ということの対応が確実に、そしてスムーズにできるように対応してまいりたいというふうに考えております

福島市議会 2016-03-07 平成28年 3月定例会議-03月07日-02号

それらを踏まえ、災害に強いまちづくりの推進と危機管理個別マニュアル早期策定が望まれますが、当局のご所見をお伺いいたします。  次に、財政について。財政運営についてでありますが、震災から5年が経過し、復旧から復興へ進行中の本市において、少子高齢化人口減少時代となる中、一般会計民生費平成28年度予算案で約344億円となり、過去最高額を更新しております。

須賀川市議会 2015-03-17 平成27年  3月 定例会−03月17日-05号

次に、危機管理体制に関することについてでありますが、危機管理個別マニュアル整備状況について当局より説明があり、常に変化する社会情勢等を踏まえ、見落としている危機はないか、また、新たな危機はないかなどを意識しながら随時マニュアル整備充実を図っている旨説明があり、各課業務における対応すべき危機は61課、179件であるとの報告を受けました。  

福島市議会 2014-03-07 平成26年 3月定例会-03月07日-02号

次に、豪雪災害時における道路交通網確保市道等を含めた各種公共施設における排除雪方針、各施設状況把握と市民、利用者への広報、連絡体制、資機材、人員の確保を含めた動員配備体制について及びそれら各部横断的対応を含めた危機管理個別マニュアル策定についての見解についてお伺いをいたします。  次に、希望ある復興へ向けてであります。  

須賀川市議会 2014-03-07 平成26年  3月 総務常任委員会−03月07日-01号

行政管理課長尾島良浩) それでは、危機管理個別マニュアル整備状況について御説明を申し上げます。  資料をごらんいただきたいと思いますが、本市におけます危機管理対応につきましては、昨年10月29日開催の当常任委員会で御説明いたしましたが、全体的には基本マニュアルに基づいて対応することとし、個々、具体的には対応すべき危機ごとに別に作成する個別マニュアルによることとしております。  

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